つみたてNISAの制度改正で最大800万以上非課税!?

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つみたてNISA

令和2年度税制改正で「つみたてNISA」が期間延長されました。
この期間延長により、非課税期間がややこしくなってわからない人が多いようです。
先日も友人からつみたてNISAの非課税枠期間の意味がわからないと質問を受けました。
今回はつみたてNISAの非課税期間のみに絞ってブログを書いております。

 

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つみたてNISAの非課税期間の延長

期間が延長されてから1年経ちますが、当初つみたてNISAは2018年から2037年の20年間となっていました。

当初の制度の場合、2018年から年間40万円を積み立てている人だけが最大800万円の非課税枠メリットを受けることができ、2020年からスタートした場合、2018年2019年の2年分の非課税枠を利用できず720万円が最大となっていました。

それが改正によって非課税期間が5年延長され2042年までとなり、2023年までに始めれば少なくとも20年間の非課税期間を受けることが出来るようになりました。

 

ここで注意してほしい点は、「2018年から始めている人は25年間非課税期間を受けられるということ」です。

1つの年に積み立てた投資信託分は20年間非課税になりますが、積立投資可能期間は2018年から2042年までとなります。

非課税の種類が2種類ある形になります。

  1. ある年の積立は20年間運用益が非課税
  2. 非課税積立が可能な期間は2042年まで

例えば2018年の積み立て分は2037年まで非課税運用でき、2042年の積み立て分は2061年まで非課税運用ができます。

 

下に見にくく申し訳ないですが目安の図を載せておきます。

 

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つみたてNISAを始めるなら早い方がいい

2023年までに始めれば少なくとも20年間の非課税期間は得られますが、より多くの非課税積立投資期間を得たいなら早い方がいいです。

20年間で1つ(1年分)非課税期間が終わりますので、上の図のように年ごと段階的に減るため最大800万円の保有となりますが、実質最大1000万円まで非課税枠を利用することができます。

満額積立しないにしても早く始めれば、より多くの非課税枠利用ができるため早く口座開設した方がいいです。

 

まとめ

つみたてNISAは、投資初心者やまとまった金額がない人にも向いているオススメの投資方法です。
つみたてNISAの商品ラインアップは、金融庁によって選定された投資商品のため安心して選択できるのも初心者にはうれしい点です。

令和2年度税制改正は、すでに始めている人もこれからの人もうれしい改正だったと言えますね。

 

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