つみたてNISA開始の注意点と周辺情報の話。

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つみたてNISA

先日友人2人につみたてNISAについて相談されました。
それぞれつきあいが別々の友人なのですが、両者とも夫婦で相談し合っていてはじめてみたいという話でした。

まわりの認知度もかなり上がってきて、うれしく思っていたのですが安易な気持ちで始めて損することもあるため注意点なども説明しました。

その際の内容や初心者によくある注意点などを簡単にまとめてみました。

 

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何をどうすればいいかわからない。

一人の友人は「つみたてNISAが良いようだ」と聞いてやってみようと思ったそうですが、そもそもなにから始めたらいいかわからないとのことでした。

簡単な流れは、

  1. ネットでざっくり理解を深める
  2. 証券会社を選んで資料請求
  3. まずは証券口座をひらく
  4. 対象商品を選んでスタートする

これだけですがスタートするまでに時間がかかるため、「商品を選ぶ」まではまとめて開始しても良さそうです。

証券会社によっては、総合口座と同時にNISA口座も開設できるようなので全部まとめてスタートできます。

 

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みんなやってるのか。どれくらいやっているのか。

かなり知られるようになってきたつみたてNISAですが、まだまだ少ない方だと思います。

金融庁のデータから抜粋ですが、

2019年末のデータ。

2020年末のデータ。

 

2019年末から2020年末で約189万口座から約302万口座に増えています。
また買付額は、約3000億から約6900億に増加しています。

つみたてNISA口座は、20歳以上で一人一口座しか保有できませんので順調に増えていることになります。

大雑把に50人に1人くらいが利用していることになります。
ただし、20~40代に絞るともう少し多くなるでしょう。

金額に関しては、半分くらいの人が3万円ほど積み立てているようです。
始めてすぐは、5000円や10000円からで徐々に増やしていく人も多いようです。

 

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どこの証券会社がいいのか。

証券会社ではなくても、取り扱い金融機関(銀行等)であれば始めることができますが、手数料のことを考えればネット証券会社1択でしょう。

中でも、「SBI証券」「楽天証券」をおすすめします。

どちらを選ぶかは自由ですが、ポイントを貯めたいなら楽天証券がいいでしょう。
ただ、R3.3時点でSBI証券のみ選べる商品もありますので注意してください。

 

どの商品がいいのか。

ネットで検索すればおすすめの商品が多く出てきますが、インデックス型ファンドが人気になっています。
多くのブログや書籍でも言われていることです。

SBI証券のHPから転載しておりますが、世界株やアメリカ株の投資信託が人気となっています。

友人には三菱UFJ国際のeMAXIS Slimシリーズをおすすめしておきましたが、もし全世界なのか日本なのか、アメリカなのか株式か債券かなども決められないようでしたら、人気のバランスファンドか、人気1位~2位を選択しましょう。

始めていくうちに興味が出て、自分で変更すればいいです。
決められずに放置するくらいなら、少額でもまずは始めてみましょう。

 

つみたてNISAの注意点。

基本的なつみたてNISAの注意点をまとめておきます。

  1. つみたてNISA対象は日本在住の20歳以上。
  2. 金融機関は後で変更できる。
  3. NISA口座は一人一口座まで。
  4. 運用益が非課税となる期間は最長20年間。
  5. 年間非課税枠は40万円。月で割ると33333円。
  6. いつでも解約や金額変更ができる。
  7. 元本割れになることもある。
  8. 20年経過後は売却か課税口座に移管。
  9. 売却したい年の暴落に注意して余裕を持つ。
  10. 少し増えたからといって短期で売買は損。

 

まとめ

つみたてNISAは資産を増やせるかもしれない絶好の機会です。
株や投資の詳しい知識がなくても、最低限の知識と少額の資金があればつみたてることができます。
この非課税枠を使わない手はありません。
お金のない人ほど増やせるチャンスを掴みましょう。

ちなみに友人たちは、結局人気商品ランキング1位を1万円からスタートすることになりました。

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