rakumo(ラクモ)がIPO承認されました。
rakumoの上場日は9月28日(月)、東証マザーズです。
IPOのブックビルディング申し込み期間は、9/8(火)~9/14(月)となってます。
IPO当選発表日は、9月15日(火)です。
管理人はIPO当選ナシでした。
rakumo(ラクモ)
rakumo(ラクモ)の事業内容は、rakumo製品の開発・販売、情報通信機器、ソフトウエアの販売、その付随した導入支援サービスです。
rakumo for G Suite
rakumoシリーズは現在1,800社以上、75万ライセンス(2020年1月末現在)が利用する、G Suite™を導入する企業にとってなくてはならない存在です。
カレンダーをもっと使いやすく!G Suite™の機能をフル活用して社内のワークフローを構築したい!そんな要望にrakumoが応えます。
rakumo for Salesforce
ソーシャルスケジューラーに予定を登録させるだけで営業活動を記録。行動分析で営業成績を向上させます。
訪問予定企業の取引責任者や、商談、カスタムオブジェクトとの連携はもちろん、Chatterに登録された予定が流れるので、営業チームの行動把握も簡単に。
rakumoHPより
rakumo(ラクモ)のIPO情報
企業名 | rakumo 株式会社 |
上場市場 | 東証マザーズ (4060) |
企業URL | https://corporate.rakumo.com/ |
抽選申込期間 | 9/8~9/14 |
上場日 | 9/28 |
公開株数 | 1,524,900株 |
想定価格 | 1100円 |
仮条件 | 1,100円~1,250円 |
主幹事 | みずほ証券 |
SBI証券幹事 | あり |
幹事証券会社 | 東海東京証券、野村証券、SBI証券、いちよし証券、岩井コスモ証券、丸三証券、岡三証券、東洋証券、水戸証券、楽天証券、松井証券 |
一部既存株主には90日間180日間のロックアップがかかっておりますが、90日間は公開価格1.5倍で売却の可能性があります。
調達資金の使途は、事業の拡大に伴う人材確保に関する人件費(各期の増加見込額)、新製品及び追加機能開発費、事業の拡大に向けた広告費及び販売促進費、事業拡大に伴うクラウドサーバー費用(各期の増加見込額)、業務の効率化を目的とした販売システム改修費用及び当社の借入金の返済に充当する予定です。
rakumoは、クラウド関連案件になりますので人気化し、初値は上がりプラス利益となりそうです。
SBI証券のIPOチャレンジポイントキャンペーン期間になりますので、SBI証券はもれなく申し込みしましょう。
