コロナウイルスによる保険金請求はどうなる?医療保険や終身保険は対象?

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その他保険

コロナウイルス[COVID-19]は、2019年12月頃に中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で全世界に広がりました。
日本でもここ数日の間に一気に感染者が増加し、志村けんさんもこのコロナウイルスが原因でお亡くなりになりました。
まだまだ感染が拡大し続けるこのコロナウイルスで入院や万が一のことがあった場合、保険は対象になるのかご説明します。

 

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新型コロナウイルスに関する保険金・給付金の取り扱い

新型コロナウイルスの「検査費用」に関しては、厚生労働省が発表をしたように2020年3月6日から公的保険適用となります。

医療保障における給付金の取り扱い

新型コロナウイルスの入院等保障については、入院給付金の支払対象となります。
検査により陽性か陰性かにかかわらず
、医師の指示のもと医療機関に入院している場合は、「入院給付金の支払対象」となります。
臨時施設での医師による治療を受けている場合も、入院給付金の対象となります。

また、入院にともなって通院保障期間中に通院された場合は、通院給付金の支払も対象となります。

2020.4.6追加
新型コロナウイルス感染者で、軽症・無症状の人が病院以外の宿泊施設(ホテル、自宅療養等)などで療養した場合についても支払い対象とする方向と、大手生保が特別取り扱いとするようです。
今後は各社ともに追従していくと思われます。
ただし、診断書などの証明書類が必要となりますので注意してください。

死亡保険金等の取り扱い

新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった場合は、死亡保険金の支払対象となります。

ただし、新型コロナウイルス感染症は、災害死亡保険金等の支払対象となる「所定の感染症」に該当しないため、現時点では災害死亡割増特約等の災害死亡保険金等の支払対象とはならないようです。(変更あり。要下記参照)

2020.4.21追加
「新型コロナウイルス感染症」を他の感染症と同じく、災害死亡保険金・災害高度障害保険金等を支払い対象とする保険会社が出てきました。
日本生命、第一生命、アフラックなどが支払い対象とするようなので、今後は他社も追従してくるものと思います。

付帯サービスについて

保険契約に付帯されている医療相談サービスは、新型コロナウイルス感染症の場合でも利用することができます。
厚生労働省等から発表された情報をもとに、感染予防や受診の目安など、不安や疑問に対応してくれます。

新型コロナウイルス感染に見舞金がある場合がある。

マニュライフ生命は、2020年6月12日までの間に、新型コロナウイルス感染症と診断された契約者・被保険者にお見舞金の支払いをするようです。
お見舞金は、治療の有無にかかわらず一律5万円。
支払いの条件は、

  • 日本国内において新型コロナウイルス感染症とされた場合。
  • お見舞金の支払総額上限は1億円。
  • 医療機関の診断書提出が必要。
  • 一回限りの支払いとなる。

マニュライフ生命でご契約されている場合はホームページなどで詳しくご確認ください。

 

※上記内容は基本的な情報となります。例外的な可能性もありますので、詳細はご契約の保険会社や代理店にご確認ください。

 

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コロナウイルスになった後、保険ははいれるの?

新型コロナウイルス感染症に罹患後の新規申し込みですが、これは保険会社によってさまざまなようで、完治後加入できる保険会社もあれば、引受について条件をつける等の保険会社もあります。
まだ、コロナウイルスについて詳しく解明されていないため、大きくばらつきがあるようです。

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まとめ

新型コロナウイルス感染症に関しては、一般の病気と同じように入院などの保障は受けることができます。
もし罹患してしまった場合は、保険の請求は後でも行うことができますので、まずは治療に専念し後日落ち着いてから保険金請求を行ってください。
これから先もまだ感染者が増加していくと思われますが、なるべく不要不急の外出は控えて、手洗いうがいなどで予防していきましょう。

 

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