iDeCoは加入すべき?メリット・デメリットも説明します!

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資産運用

最近 iDeCo(イデコ)の認知度がかなり上がってきています。
それだけ多くの方が興味を持っているということですね。
私自身加入してからまだ1年ほどしか経っていませんが、資産運用ってワクワクします。

デメリットもありますが、私はメリットの方がかなり多いと思っています。
そんなiDeCoを簡単にご紹介します。

 

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iDeCoは加入すべきなのか?

iDeCoはデメリットももちろんありますが、そのデメリットを考えてもそれ以上のメリットがありますので、加入をおすすめします。
そもそもデメリットがそこまでデメリットではないと考えています。

そして、いつ加入するべきか。それは「今すぐに」です。

デメリットがあるのに今すぐ手続きをしても大丈夫なのか?
最初はもちろん心配になります。
でも、iDeCoについて調べている以上興味は持っていますよね?
そうであればいつまでも迷っているのは損をしています。
iDeCoは早く加入すればするほどメリットが大きくなります。

解約できないことが心配であれば、掛け金は少額からはじめれば大丈夫です。
あとから掛け金の増額、減額ができます。
老後に2000万円も必要と言われていますから、少しでも多くの生活資金を今から準備しませんか?

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iDeCoはたくさんのメリットがあります。

メリットその1 掛け金が全額所得控除!

 たとえば毎月の掛金を23000円とした場合、その全額が税額控除の対象となり、所得税(10%)住民税(10%)とすると年間55000円程税金が軽減されます。
22歳から60歳まで38年間ですと、約210万円にもなります!
とても大きな金額です。新車1台分ですね。
※控除額は課税所得の金額や扶養控除額によって変わってきます。

ネットで「iDeCo シミュレーション」と検索して、年収や掛け金を入力すると簡単に計算できるサイトもあります。試してみてください。

 

メリットその2 運用益が非課税!

金融商品(株や投資信託等など)を運用すると、運用益(儲かった部分)に約20%が課税されますが、iDeCoなら全額非課税になります!

仮に月々10000円を30年間かけ続けた場合元金は、10000円×12か月×30年=360万円になります。
そのかけ続けている30年間に運用され値上がりし、受取時に360万円が500万円になっていた場合、500万円ー360万円=140万円が運用益となります。
この140万円に本来は約20%の税金がかかりますが、iDeCoは非課税となりますので、140万円×約20%=約28万円の差があります!

ちなみにこの360万円が500万円になる計算例ですが、30年間も運用していれば十分あり得る金額です。リスクをとれば倍以上だってあり得ます!
ワクワクしますね。

 

メリットその3 受取時の控除が大きい!

iDeCoは受取時に「一時金」「年金」「一時金と年金の両方」の3つから選択することができます。
一時金の場合は退職所得控除、年金として受け取る場合は公的年金等控除の対象となり、大きなメリットが得られます。

一時金で受け取る場合は退職所得控除の対象となり、拠出期間(かけ続けた期間)で変わってきます。
30年間かけていれば1500万円の控除枠、38年であれば2060万円の控除枠になり、控除枠内であれば非課税になります。

年金として受け取る場合は公的年金等控除の対象となり、65歳未満の方は年間70万円以内で、65歳以上の方は年間120万円以下で非課税です。

 

メリットその4 老後の資金準備にピッタリ!

iDeCoは自分自身で運用して年金資産や老後資金を作る制度です。会社員や自営業の方、退職金の有り無しなど人それぞれですが、自分で掛金を設定できるため資金計画が立てやすく60歳以降の資金準備にぴったりです。

退職金がない方は、現金で老後資金を準備するよりもはるかにメリットが大きいのでぜひiDeCoに加入してみてください。

 

iDeCoにはデメリットもあります。

デメリットその1 60歳まで資産を引き出せない!

60歳になるまで基本的に資産を引き出すことができません。
ただ、月々の掛け金を停止することはできますので、掛け金の捻出が難しくなった場合は一旦止めることでお休みできます。
また、減額もできます。少しの金額でも続けることで大きな資産になります。

考え方を変えれば、引き出せないということは確実に老後の資金を準備することができるので、ある意味メリットにもなり得るかもしれませんね。

 

デメリットその2 口座開設と維持に手数料がかかる!

iDeCoでは口座開設と維持に、それぞれ手数料がかかってきます。
加入時に2829円(国民年金基金連合会 手数料)と、運用期間中に月額171円(国民年金基金連合会等 手数料)を支払います。
金融機関によってはもう少し高くなることもあります。

30年間iDeCoで運用したとすると、加入時2829円+(171円×12か月×30年)=64389円も手数料がかかります。
もし22歳からかけると8万円を超えてしまいます。大きいですね。
ただ、拠出を停止した場合は毎月171円の手数料ではなく66円に変わります。
また、元本保証型の定期預金を運用商品として選んだ場合、運用益(増える利益部分)はほぼ増えませんので、手数料が大きな損失となってきます。
注意してiDeCoに加入してください。

ただ、メリットでお伝えしました通り掛け金が全額所得控除となりますので、受取時に手数料分下がっていてもそれ以上の税金還付メリットを受けることができますので、デメリットばかりではありません。

 

デメリットその3 会社員の場合、会社に申請することになる!

会社にばれないようにかけることができません。
余計なことを言われたくないので内緒にしたかったのですが…

また、すでに他の社員の方が運用を開始されていれば、スムーズに手続きが行われるかもしれませんが、会社で初めて申請される場合、会社の担当者が戸惑うかもしれません。
私自身は私が初めてでした。なので、こちらからもすこし内容の説明を行い処理して頂きました。
申請がネックになって始められない方が実はそれなりにいらっしゃいます。
申請したはいいがiDeCoについて嫌味を言われることがあるかもしれません。
私は「お金の余裕があるなぁ」と言われましたが、逆に将来余裕がないから運用して増やすつもりなんですけどね。

そんな障害に負けずにぜひチャレンジしてみてください!

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iDeCoを始めるなら金融機関や商品はどうしたらいい?

最近はどこの金融機関も安い手数料で展開していますので、色々選べるようになってきています。
ですが運用期間中かかる費用は毎月必要ですので、運用費用が安い金融機関を選んだ方がいいです。
また、自分が運用したい商品が取り扱っているかも重要です。
商品がよくわからない場合は、取り扱い商品の種類が多いところを選ぶのも方法です。
おすすめは「SBI証券」「楽天証券」「イオン銀行」
身近で相談したい場合はイオン銀行がいいと思います。
SBI証券と楽天証券はネットで資料請求でき、書面で郵送手続きできます。
ちなみに私はSBI証券で運用を行っています。

また運用する商品のほうですが、安全に税額控除だけを受けたい場合は元本保証型の定期預金等を選びましょう。
節税効果だけでも十分なメリットになります。

少しリスクをとる場合はインデックス型の投資信託を選んではいかがでしょうか。
多くの方が推奨している長期運用の商品はインデックス型の投資信託ですし、ネットで検索すれば多くの記事が見つかります。
iDeCoの掛け金全てを同じ商品で運用することはありませんので、半分は安全資産の元本保証型で、もう半分をインデックス型投資信託とすることもできます。
途中から商品の変更(スイッチング)もiDeCoはできますので、若いうちはリスクをとって積極的に運用して、後半元本保証商品に変えて安全に受け取ることもできます。

私自身はインデックス型の投資信託はリスクは小さいと考えていますので、掛け金全額インデックス型の投資信託です。
現在の商品は「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」です。

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まとめ

iDeCoはある程度理解すればすぐに始めるのがいいかと思います。
悩んでいては時が過ぎるばかりです。
デメリットもありますが、そのデメリットを上回るメリットがありますので私はiDeCoをおすすめしています。

将来、今の高齢者よりもっと長生きになれば老後はお金が足りません。
月々5000円からでも十分価値はありますので、まずは資料請求からはじめてみてはいかがでしょうか?

 

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