台風水害で保険はおりるの?火災保険・自動車保険を要確認!

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その他保険

台風の水害の時に保険は対象になるのでしょうか?
どういった保険に加入していれば対象になるのでしょうか?
そのあたり簡単にわかりやすくご説明します!

 

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台風の水害で保険はおりるのか?

火災保険・自動車保険に加入していれば対象になります。

ただ、水害被害で保険の対象になるのは、火災保険では水災保険、自動車保険では車両保険を付加している場合だけです!

まずはご自身の保険が有効な状態か確認してください。

満期の際は保険会社や代理店から連絡があるはずですが、放置して継続されていない場合もあります。
火災保険は家をローンを組んで購入された方なら、銀行やローン会社で長期契約で加入していると思います。

火災保険の改定があってからは最長で10年となりますが、ほとんどの方が長期契約だと思いますので、引き出しの奥にしまってある証券を確認下さい。
自動車保険はネット系通販会社や自動車ディーラーで手続きされていることが多いと思いますが、証券がなくても電話やマイページにログインすることで補償内容が確認できると思います。

 

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保険専門代理店で加入しているなら最大限に利用する

火災保険は銀行やローン会社で契約する以外に、街の代理店やショップ等で加入することができます。
自動車保険も通販やディーラーでなくても保険専門代理店で加入できます。

銀行やディーラーももちろん代理店にはなりますが、保険専門の代理店は専門店なりのいいところがあります。

保険請求の方法

被害にあった場合、保険会社に連絡をいれて初めて保険請求となります。
銀行やネット系など大手代理店や直の保険会社では、こちらから連絡しないと始まりません。
街の代理店では、すぐに代理店から連絡してくれたり、訪問してくれたりします。
保険会社のコールセンターは災害時、人員を拡大して対応にあたりますが、それでも連絡がなかなかつながりません。

その中、街の代理店ならしばらくすれば連絡できるでしょう。
また、保険の請求ですが、業者も様々のため見積りや請求書の書き方や様式が異なります。
本来対象になるはずが、書き方次第で保険支払い対象外や削減されてしまう場合もあります。

このあたり保険請求に詳しい代理店なら、見積りの中身、書き方にアドバイスをしてくれるので、改めて見積りを作成しなおしてもらいましょう。

地元密着型代理店ならではの軽いフットワークで動いてくれるはずです。

 

被害の確認

大きな被害であれば契約者側でも見てわかり、請求につながりますが、被害が小さい場合や気づかない場合もあります。
代理店によっては訪問してくれて被害の確認、保険請求の手続きの流れなどわかりやすく説明してくれます。

 

困ったことがあればとりあえず電話してみてください。

 

災害時の業者の紹介

火災保険請求の場合で、普段懇意にしている工務店や業者があれば話は早いのですが、どこに連絡すればいいのかわからないこともあります。
災害時は、業者の方も得意先から順番に工事をすることもあり、被害が大きくない場合は1年先以上待たないといけないこともあります。

また、災害時は悪質な業者が出回ったり、新規客は保険請求とわかると大きく上乗せして請求してくることもあります。
すべて保険でまかなえれば問題はありませんが、高額と判断され保険金削減されたり、除外カ所がでてくると、自己負担が増加してしまいます。

街の代理店なら、提携先や懇意にしている地元の業者を紹介してくれることもあります。
契約時の保険料は銀行などと比べ団体割引が少なく、少しお高くなることが多いですが、地元密着型代理店ならではの出来ることもありますので、契約されている方はアフターフォローを最大限使ってください。

提携先業者なら良いようにしてくれるでしょう。
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火災保険・自動車保険の補償内容確認

災害による保険使用で火災保険や自動車保険の保険料が値上げされており、特に火災保険は地震被害もあり、数年間の間で大幅に値上げされています。

火災保険の水災補償・自動車保険の車両保険はどちらも、必ず付加しなければならない補償ではないので、保険料を安くするためにつけていない可能性もあります。
新車や新築の最初のうちはつけていても、年数が経ち更新の際に外している場合があります。
大型の台風ではマンションの3階でも被害にあったり、自動車を避難させていても水没する可能性もありますので、補償の中途付加や更新の際に見直しなど確認が必要です。

 

火災保険の場合

水災の補償が付加されていれば水害は対象になります。(床上浸水など条件はあります)
川や海の近くでなくても水災の補償は必要な場合があります。
土地が低く大雨で床上浸水する場合や、山の付近であれば土砂崩れの可能性もあります。

主に水災の支払事由は台風、暴風雨、豪雨による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ等によって床上浸水となった場合です。

保険会社によって補償の内容がことなりますのでご確認ください。

自動車保険と違い、保険を使用しても保険料はあがりません。

 

建物本体だけでなく付属建物や家財も対象になる

家の床や壁などの被害ばかりでなく、門や塀、車庫や物置も対象になる場合があります。
補償対象外に設定していない場合は範囲に含まれていることが多いですが、家財の補償は付加されていない場合も多々あります。
水災の場合被害が大きく、家具も再利用ができないことがほとんどなので、契約していない方は新しく付加を、加入している方は補償金額の増額等見直しをしてください。

 

免責金額には注意

免責金額とは、わかりやすく言いますと自己負担額のことです。
免責金額が付加されていない契約もありますし、5万円や10万円なんて設定もあります。
免責金額が設定されている場合は、保険の支払いから免責金額が差し引かれたり、その金額に達しない場合は保険金の支払いもありません。
ご注意ください。

 

自動車保険の場合

自動車保険の場合、車両保険が付加されていないと対象になりません。
車両保険には2種類の補償があり、「一般車両保険」と「エコノミー車両保険」に分かれます。
一般車両保険の方が補償される範囲が広いのですが、水災や大雨の被害に関してはどちらの補償内容でも対象になります。

ただ、火災保険で書きましたように、自動車保険にも免責金額が設定されている場合があります。
免責が設定されている場合は支払い金額が少なくなるのでご注意ください。
また、水災で保険を使用すると自動車保険の割引等級が1等級下がります。次回更新時に1年間は保険料が高くなりますのでご注意ください。

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まとめ

保険は使わない時は無駄な掛け金なので補償を削減したくなりますが、いざという時に使えない補償では加入している意味がありません。
自動車は価値がかなり下がるまで車両保険を付加した方が安心です。
自宅は、水害時被害がかなり大きくなることがありますので、ハザードマップ等を確認して必要な場合はしっかり補償をかけてください。
これからも台風や地震等の自然災害が増えると思われます。保険でカバーできるものはケチらず、ちゃんとかけていきたいものです。

 

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