アフラックのがん保険Days1はおすすめなのか?他社と比較すると大きな違いがある!

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がん保険

がん保険を検討される際に、よく名前が出てくるのがアフラックです。
ネット検索で「がん保険」といれると「アフラック」の文字が出るくらいなのでアフラックのがん保険はかなり関心度が高いようです。

そのアフラックの最新のがん保険「Days1」ですが、保障内容はNo,1ではなさそうです。
私は「どうしてもアフラックというメーカー希望」でなければ、すすめる順位は低いです。
その理由を紹介していきます。

 

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知名度、安心感は抜群のアフラック

アヒルを使ったCMでお馴染みのアフラック。少し前はまねきねこダックで展開していました。
ノベルティの小さいぬいぐるみは大人気で、一時期はミニダック人形が欲しいために契約する人もいたくらいですが、今はダック人気もかなり少なくなってますね。
ただ、その広告戦略のおかげもあり、がん保険といえばアフラックというほどの知名度です。

がん保険の販売もアフラックが最初なので実績が違いますね。

保険は形のない商品ですので、信頼や安心できる保険会社というのはとても大事です。

保険会社の信用度を数値化した、ソルベンシーマージン比率というものがあります。
アフラックもそうですが、聞いたことのある保険会社であれば、十分な指数なので問題ありませんが、気になる場合はご確認ください。

 

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「Days1」の保障内容の概要

アフラックの最新がん保険「Days1」の保障内容概要です。

診断給付金
特定診断給付金
入院給付金
通院給付金
手術給付金
放射線治療給付金
抗がん剤・ホルモン剤治療給付金
がん先進医療給付金
診断給付金複数回支払特約
特定保険料払込免除特約

上記内容が基本的な保障になりますが、どうも他社と比べると内容が劣る保障があります。(他にも特約があります。)

 

1、診断給付金と特定診断給付金に分かれた

Days1の診断給付金は、通常の診断給付金と特定診断給付金の2つがあります。
診断給付金は従来の内容と同じなのですが、特定診断給付金が新しくできました。
この特定診断給付金ですが、がんになってから2年以内入院通院合わせて30日に達するか、2年経過後にもがん診断されていて入通院の治療を受けないと給付されません。(詳しい支払要件はパンフレット等確認ください)

アフラックは診断給付金を2つに分けることで、保険料を安く見せています。

診断給付金のみの設定もできますが、特定診断給付金の方が保険料が安いため、高くなります。
また、どちらも1回限りの給付のため、診断給付金複数回支払特約が付加されていないと再発の際には一時金が受け取れません。

特定診断給付金は診断されただけでは給付されない

 

2、上皮内新生物の支払い保険金の違い

上皮内新生物は、一般的に基底膜を越えて浸潤もなく、転移の可能性がないがんと言われています。

すごく大雑把な考え方ですと、[かなり初期のがん] のようなものです。
この上皮内新生物に対する診断給付金支払い保険金額がアフラックは低いです。
他社では、悪性新生物(がん)と同じ扱いの100%同額支払いや50%支払いなど多くありますが、アフラックは10%の支払いになります。

それだけ上皮内新生物を簡単なものとみているのか、がん保険のパイオニアだからこそ、がんとは別ものと判断しているのか。
罹患した患者としては、がんの気持ちなので多く支払ってほしいものです。

上皮内新生物はがん診断給付金の10%の保障だけしか給付されない。

 

3、抗がん剤治療給付金特約が更新型

アフラックの抗がん剤治療給付・ホルモン剤治療給付金は10年更新になります。
せっかく若いうちにがん保険に加入していても、10年ごとに保険料が変わります。
高齢になると保険料が安くなることもありますが、基本的には保険料が上昇します。
男性の場合、最初に加入した時から比べて、最終的に約月5000円も上昇してしまう場合があります。

他社では保険料が変わらない抗がん剤特約がある中、あえてこの保障を選ぶ必要があるのでしょうか?

他社は抗がん剤特約の保険料が変わらない保険会社がほとんど。

 

4、払込免除特約がわかりにくい

がん払込免除特約は、がんと診断された時に、以後の保険料の払い込みが免除される特約です。
がんになると、治療費がかかるのに、いつまでもがん保険の保険料を支払いたくありませんよね。
このがん払込免除特約ですが、アフラックは特定保険料払込免除特約となります。

あなたはがんです。と診断されただけでは、支払い免除に該当しません

アフラックの特定診断給付金と同じように、2年以内で入通院の合計日数が30日に達した時、がんと診断されてから2年経過後にもがんと診断されていて、入院か通院で治療を受けないと免除されません。
(支払要件の詳細はパンフレット等を確認ください)

他社ではわかりやすく診断されれば免除になる保険があるのに、わかりにくいですね。
この免除特約では該当しない方も出てきます。
アフラックとしては、診断だけで免除にすると保険料が高くなるためこの特約形態になったようですが、そこはアフラックの企業努力で保険料を安くして頂き、診断で免除として欲しかったです。

ただ、若いうちにこの特約を付加して契約すれば保険料は非常に安いです。

払込免除特約の免除要件がわかりにくい。

 

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プレミアサポートはおすすめできる!

基本保障ではなく、無料で利用できるサービスにプレミアサポートがあります。
治療方法やがんの悩みなどを専門家に相談できるサービスです。

このプレミアサポートは他社にもある、がんの相談やセカンドオピニオンサービスと同じような内容ですが、他社に多い電話での相談ではなく、訪問面談サービスがあります。
5年以上の臨床経験とがんの知識をもった看護師の専門カウンセラーが、患者さんだけでなく、その家族も同席しての相談や説明をしてくれるのです。

がんに罹患した場合、本人はもちろん辛いですが、その家族もとても大変です。
家族同席の場で、患者さんの本当の気持ちが聞けたり、家族の想いが患者さんに伝わると考え方が変わったり、こころのケアにもつながります。

専門家に面談で相談できるのは非常に安心できますね。

 

保険会社を問わないなら他社の方が内容がいい

上でも書きましたが保険は形のない商品ですので、保険請求時に問題なく支払いがなされるかが心配なところです。
その知名度や会社の規模を考えるとアフラックは問題ないでしょう。
ですが、保障の内容を考えると他社の方がいい内容の商品を出していると思います。

保険金支払いに関しても、ちゃんと支払ってくれない保険会社はかなり少ないでしょう。
それよりも契約の際の保険募集人を信頼できる、ちゃんと説明してくれる人を選んだ方がいいと思います。
別の記事でがん保険のおすすめ保障を書いていますので、参考にしてみてください。

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まとめ

アフラックが好きな人でなければ、他社でもっといいがん保険がありますので、検討することをおすすめします。
これから先アフラックの商品改定でいいがん保険が出てくる可能性もありますが、その時には他社も新商品を出してくるでしょう。

また、アフラックから他社へ入り替えの場合、年齢や病歴によっては新しく加入できない場合もありますので、あわてて解約をせず新規契約が成立になってから解約をしてください。

 

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